「間宮兄弟」舞台挨拶付きで

早起きして並んでしまった。だって生蔵さま見たかったんだもん。てへっ。
佐々木蔵之介さん、画面で見るそのままな感じでして、ええ、もう、ステキ。
観客の質問に自らマイクを向け真正面で質問を聞くという、近すぎだし、近すぎだし。2回言っちゃうぐらい近すぎだし。みんなで記念撮影でも客席のなか入って来るし、近いし、もう〜ステキ。
特別に写メOKタイムがあって、慌ててしまってズームがわかんなくって、監督が塚地に見えるぐらいのぼやっとしたのしか撮れなかったし。記念撮影の写真を公式サイト(Top Level Blog posts Everyday -)のブログに載せるってんではずかしいなあ〜って思って見てみたら蔵さまの近くにいたあたしなのにまったく写ってないし。つーか蔵さまどこにいるのよ?って写真だし。そんな写真に振り回されてこころのシャッター押すヒマなかったし…。で〜んと構えて蔵さまをガン観するべきだったと反省。
っで映画のはなし…は続きを読むで…
まずまずの合格点って(あんたナニサマ?)な感想。概ねおっけーみたいな。兄弟の可愛らしさというか二人のいい関係は伝わってきました。さすが蔵さま。にこやかににこやかに終始にこやかに観れました。ただ、まあ普通な映像なのね。凝りに凝った映像もうっとうしいものだけど、ごくごく普通なの。映画館で観るには物足りない感じなの。あと効果音がわざとらしいの。要らないしそんな効果音。それから、ラストのオチも普通なオチなの。あれも要らなかったでしょう。だから間宮兄弟の可笑しさも可愛さも癒される感じも二人の演技だけで十分感じ取れるし雰囲気は伝わってきたので、まあ、合格点かな?みたいなそんな感想ですよ。