「そのときは彼によろしく」

なんじゃこりゃ。塚本くんをスクリーンで見れればそれだけでいいと思って観に行ったけど
、映画館でこんなにイライラしたことないわ〜パート2だよ。でもあの映画は客にイライラしてたんだけど、今回は100%この作品にイライラ。あんなメルヘンチックな病気で生死さまよっても悲しないって。あの世はところてんか?押し出されて出てきたまさみちゃんに泣けってか。時間の経過もよくわからんかったし、なんでそこまで泣けるんだヤマダーーーーっ!て叫びそうになったよ。山田くんのせいじゃないのわかってますよ、もちろん。
画家な塚本くんは懸命に生きる青年って感じかな。でも、いい表情しててもこんな映画でもったいないとか思っちゃって・・・。もうねえ、この映画は主演の3人のためにも無かったなかったこにして下さいっ。