「牛に願いを」

終わりましたねぇ〜、最終回じゃないけれど。田中圭くんで泣きたかったが、泣いたが泣けない。なんかズレてる。無理やり青春させてるなって思うのよ。そりゃ〜学生さんですから友情と恋の話になってしまうのは仕方がないのかもしれないけれど、厳しい現実を見せといて友達できて良かったねってオチじゃ〜泣けないねえ。もっと働いてるとこちゃんと見てたらグッととキタかもね。でも、圭くんは良かった。バス停のベンチで座ってるとこの表情とか泣けそうな気になったけど、馬はどうないしたん?先生に預けたとかなんとか、それでOKなのか?そこんとこちゃんと見せてくれないと、イマイチ気持ちが乗らないというかなんというか。タオル振られてもなんだかなあ。高清水は一人でひまわり畑に来てるし。初めて出来た友達だからと聞いて一緒にタオル振ろうって連れ出すのが青春じゃねえの。あっ、このとき北海道に居なかったのかあっちゃん・・・。
さて、最終回まで録画どうしようか。あっちゃんの偽者探せってことで取り敢えず録画しとくかな。