「恋文日和」

1回目は先週の日曜日シネフェスタで観てきました。はりきって３時間ほど前に映画館にいっちゃって整理券1番２番をゲット！はりきらなくても、めちゃくちゃ席は空いてたわけで…。っで、映画なんですが、もうさあ、余計な気持ちの方が勝ってしまって作品がどうのこうのってないわけだよ。あははっ。なんて田中圭くんかわいいんだろう。塚本くんまで気持ちがいかなかったぐらい圭くんのかわいさにやられちゃった。なんといっても”チラリ”じゃないところがステキッ！あのシーンとかあれのシーンとか（一応ネタバレのないように）とにかく可愛いんです。ってことで、隣に座ってた女の子はぐずんぐずんに泣いてたのに泣けなかった…。
2回目は京都の弥生座で観ました。３日ほど前からぱんだに苗字を付けてみたりして、名前呼んでもらえるんだあ〜ってウキウキしながら観ましたョ。ハイ、も〜、頭おかしいっすよ。でも、まあ、２回目なんで落ち着いて観てたのだけど、ストーリーは「あたしを知らないキミへ」が一番すきかな。予告を観たときはもっと切ない感じなのかと思っていたんだけど、割にサラサラとかつ人間っぽくって…こんな表現しか出来ません。すんません。予告でいい感じのwyolicaの曲が本編ではもったいない使われ方だなって思ったりもするけど、いい映画ではないでしょか。ちょっぴり泣いたりなんかしたしね。
っで、塚本くんですョ。ラストのシーンがめっさ可愛い。いや、やっぱ圭くんの余韻が邪魔をしてしっかり観れてないかも。ＤＶＤは絶対買うよっ！