光とともに…最終回

一応、先週気になってたこと
その1・「校長先生の病気」このまま何もなく3ヶ月すぎちゃってアレ?ほっとらかしかよって思ってたら最後の方で使われましたね。死ぬんじゃなくてよかった。
その2・「新しいあさがお教室の先生」っで、校長先生の入院でなんと片桐はいりさんが先生に。ほえ〜。しかも理解なさそうな感じだったし。
その3・「桜先生の恋」これはもう桜先生が落ち込んでる姿を見れることのほうがうれしかったりするので、なんの発展もないのがよかったわ。
その4・「ひょっとしてりお先生辞めなかったりしてー」まあ、これはさすがになかったですね。
最終回も泣かそうとするのかと思ってら、意外にあっさりと、そして気になる終わり方。多分泣けなくってアレ?って思ってる人が多いんじゃないでしょうか?あのラストは、正直「へぇ〜」って感じなんです。へぇ〜、こんな終わり方もアリなんだと。上手く説明できないんだけど、このドラマ=りお先生みたいな。ここで終わりじゃないよ、っていうのも感じとれるし(続編って意味ではなくて)。うん、時間が経つとだんだんいい終わり方だなって思えてきます。そう、このラストが言いたいことの全てだったんじゃないかなと。
このドラマおもしろいし泣いたけど、いいドラマの微妙なラインを越えたり越えなかったりでイマイチなドラマだったんだけど、ラストぐんじせんせい登場でいいドラマに入れとこっと。で、続編は望みません。