光とともに…(6)

今回はすごく泣けてしまった。光君が見つかったのに抱きしめてあげれない母親。それを見て不思議に思う堅太君に「お母さんは離れていても、心の中でちゃんと抱きしめているんだよ。」って桜先生が言うんだよ。そして「自分の母親も心の中で抱きしめてくれてるのかなあ」ってりお先生に確認するんだよね。なんか感動するよね。あと「シェー」で笑う光君の笑顔。前歯が抜けてたりするもんだから余計可愛く見えて、笑ったとき、感動ですよ。桜先生がやったときにはブームが終わったようだけど。
心配してくれる人がいれば、応援する人も叱る人もいるし、いろいろなんだけど、一番イヤなのは関わらないでいようとする人だなって思いましたよ。萌ちゃんのお父さんが一番腹が立ちます。
余談なんですが、HPに1年1組勢力分布図があるんですけど、あの生意気な女の子のとこに「お局コンビ」って書かれてるんですけど、小学生なのに…。子供達は下の名前が役名に使われてるんだねえ。っで、堅太君親子は本当の親子だったんだ。