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「リアリズムの宿」
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2004/12/22
- メディア: DVD
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気まずい”間”のおもしろさが絶妙だった。全く知らない二人じゃなくってお互いちょこっと知ってる関係なのがまたおかしいんだ。変な空気が終始流れていておかしいんだけど心の端っこで(匂った事あるかもこの空気)みたいな。なぜか(あ〜あたし日本人だな)とニヤリ。長塚圭史さんをこんなにちゃんと観たことないかも。初めてドラマでみたときは(なんだ?ふら〜っとやってきてセリフ喋って帰っていったぞ)という感想だったんだけど、この映画でもふら〜っとやってきた感じがするのはそういう演技なのかな?映画にはぴったりハマってたと思う。こういう人いるいるって思った山本浩司さん。インタビューでは全く別人だった。すごい。
「犬猫」
- 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
- 発売日: 2005/05/27
- メディア: DVD
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「ガチャポン」の忍成くんに満足できずにこれレンタルしてきたんだけどさ、う〜まだ満足できないなあ。まあ主役じゃないしね。映画自体はね、女性の嫉妬とかありそうな話だけどうなずけるほどリアルさわなく…う〜ん、まあ、観ても害はない感じで。ところで忍成くんて腕とか首の辺りポリポリかくようなクセでもあるのかな?演技?でもこういう動作って忍成くんっぽいなと。