今日はHDDの整理の一環で未見の映画を片付ける。
けものがれ、俺らの猿と」は30分でリタイア。あと「世界の中心で…」もリタイアって訳じゃないけどちゃんと見たいと思ったので途中で止めた。レンタルしてこよっと。その他は

ヒバナが17才の少女に見えなかったとか、この子が妙にリアリティーあってそもそものストーリーに合ってないとかそんなことを考えると、あ〜この子が長澤 まさみちゃんだったら「かわええ〜」とか「胸でかっ」とか楽しめたのになあ〜と。そもそも山崎まさよしの曲とダンスが似合わないよ。あと、映像が単純なキレイさだったとか…そうだなあ〜正直退屈な映画だったワ〜と書いておこうっと。

  • 「青の青春」

ふむ…。思っていたよりも淡白な感じというか、泣けなかった。映像重視だったのだろうか、重要な場面で「あれ?シャッター開いてたのに…」とかそんなことチェックしたりして。ニノの演技はすばらしいと思うのになぜ泣けなかったのだろうか?少年の残酷さも感じなかったし。もったいないという気がした映画だワ。それとあややって脇役で出演しないほうがいいと思った。それは演技とか関係ないんだよ、彼女の場合はね。