ようやく連ドラ消化

どのドラマも撮りこぼしたりしてるんだけど感想をざっくりと書いてみる。
「救命病棟24時」
パート2がおもしろかっただけに今回はあ…って感じで。松嶋さんは最後まで中途半端なポジションだったような。ダブル主役ってむずかしいっすね。そんでもってテーマが大きすぎるんでもう個々のキャラがぼやけちゃって。最後の10年後の写真も直接過ぎてなんだかな。
Mの悲劇
終わってみれば佐々木蔵之介さんが主役だったのだと喜んでしまうほどあの2人が薄くってねぇ〜。あ〜蔵様〜大好きぃ〜。
不機嫌なジーン
なんだかはっきりしないな〜って思いながらも、今クールの中では毎週楽しみに観てたドラマだったかなと。南原教授のキャラはかわいくておもしろかった。誰と誰がひっつくとかより、こういう瞬間に恋したり愛しく思えたりジェラシーだったり男のプライドだったり、多分そういうとこ表現したかったのかな。
みんな昔は子供だった
とても見やすいドラマだったな。わりと気に入って観てたけど、「見逃した、くやしぃ〜」って気持ちが湧くほどでもなく、とにかく瑛太がかわいかったっす。
あと、「87%」と「優しい…」は既にも感想かいてるので省略。今クールのドラマ、どれもこれもなんだかボヤケてるのは、あたし自身仕事が忙しかったのでちゃんと観れてないからなのだろうか…。